衝撃の事実を以下に告白！！
（※遅れた４／１）
管理人「ハァ〜イ。ニポンノミナサン、グッモーニン♪
今日ハ、コノWebサイトノ真実ニツイテ
オ話シマショ〜♪」
管理人「実ハ、ココノWebサイト管理人ハ
私コト、ブッシュナノデス！
世界のＮｏ．１、ツマリ神ノ代行者トシテ……
ニポンデ流行ッテルＨＰナルモノヲ、
作テミタワケデスヨ。」
管理人「タダァ〜、ニポン語ムズシイデスネエ。
英語サエモ下手糞ナ私デスカラ……
ナノデ、代理人ニ更新ヲ任セテイマス。
私ノ言ウコトナラ何デモ聞ク部下ナンデス。
紹介シマショウ！！」
代理人「はい。首相です。
部下というか……せめて弟分くらいに……
それだと、国民納得しないからさ」
管理人「ア、ソウダッタネ。ソーリーソーリ！
ニポン語ノニュアンス難シクテ、ソーリー！」
代理人「そういえば、エイプリルフール（４月バカ）……
毎年オピニオンリサーチ社がやっている
恒例のアメリカの世論調査で、
『アメリカ第三位のおバカ』になったそうだね。
おめでとう。感動した！」
管理人「サンキュー♪
イヤー、マイケルノ４連覇ニハ及バナカッタシ、
チェイニーナンテ副大統領ノクセニ、
友人誤射事件ノオカゲデ、２位ダヨ！
得票率タッタ２％差デ負ケチャッタヨ！」
代理人「いや、羨ましいよ。正直。
私も国民にバカって認定されたいな」
管理人「大丈夫ダヨ！
世界デハ純チャン、
頭良クナイ政治家ッテ認定済ミダカラサ。
知ラナイノハ日本人ダケダヨ♪」
代理人「それもそうだね
森さんよりは、マシなつもりだけどさ……」
代理人「しかし、このWebサイト管理人があなたで、
私が代理人…………
政治も君の日本劇場代理人だけどさ、
どちらも、みんな良く騙されてくれてたと思う」
管理人「ソダネ〜。
私ガココノ管理人ナンテ、誰モ気ヅカナカッタ。
日本ノ統治者ガ私ッテノモ、誰も気ヅカナイシ。
純チャン、フェイク得意ダカラネ♪」
代理人「まあね。私、多くの人騙すの上手いからさ。
そこだけなら、私が世界Ｎｏ．１だと自負してるよ。
構造改革って言ってりゃ、何でもＯＫだしね。
大きなウソは…………」
管理人「真実ニナル！！
私モ、アフガニスタン、イラクデ証明シタヨ♪
イツモアリガトネ。純チャン！！
今後モ、コノサイトト日本州知事ヲ任セルヨ♪」
代理人「うん。その代わり今度また、
テキサスの牧場でステーキ食べさせてね♪」
光一「あなたのハートにズキュンとくる真実…………
４／１当日には乗り遅れましたが、
もう一つ衝撃の告白です！！」
光一「最初の告白と、次の告白……
片方はエイプリルフールネタが少し入っていて、
もう片方は書いたことが全て本当です……
あなたには真実が分かりますか？」
衝撃の事実を以下に告白Ｐａｒｔ２！！
さて、私は先月２３日に大学院を卒業しました。
今月の１１日からは、非常勤講師として働きます。
２３日の卒業式後には謝恩会があり、
光一「先生。６年間本当にお世話になりました！」
教授「いや、光一君も卒業おめでとう」
教授に６年間の指導に対するお礼を言って、
６年間は長くて短いものだと感傷に浸っていました。
とうとう学生生活ともお別れ……
大学の学び舎ともお別れです……
光一「えっと……ということで……
４月からは聴講生としてお世話になります」
教授「うん。まあ、なんというか……仕方ないね」
光一「仕事が休みの日、
週１日だけ大学院の授業に来ますので……」
実は…………
大学院は卒業できたのですが……
教育免許に関する単位が足りず、
その単位を取得するため、４月からまたお世話に……
（※学部で取った教育免許はあります＝高等学校教諭第一種免許）
＞大学の学び舎ともお別れです……
お別れできませんでした！！
本来なら感激するはずの謝恩会……
見事に感動場面が台無しでした…………
管理人「コノ日記ノ一部ハ、
エイプリルフールジョークサ、ハハハー！
ドレガ嘘カ……分カッタカナ？」
▼「サイト管理人・代理人：ブッシュ、小泉」の部分だけが嘘です♪
▼サイト運営以外のトコは、全て事実ですよ♪
▼今日の一言▼
ウソ……是真実表裏一体也（これしんじつのひょうりいったいなり）
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