| 「日記ジャック中（３日目）」 |
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鳴島
「さあ、
今日もはりきって行きましょう♪」 |
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光一
「…………
めんどくさい…………」 |
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鳴島
「……………………」 |
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光一
「……………………」 |
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鳴島
「……………………殺すよ？………ですぅ♪」 |
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光一
「はりきって行かせていただきます。
…………いつか陵○してやる…………」 |
「他サイト斬り！！」（サイト２周年企画）
二番手＝「りょ～まのバカんなサイト」管理人：りょ～ま
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光一
「えっと…………
これで『他サイト斬り』は２サイト目」 |
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鳴島
「そうですねぇ♪」 |
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光一
「りょ～まさんも、
『お願いです！！
ボクを、ボクを斬って下さい！！』
って訴えてきたドマゾです」 |
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鳴島
「…………サイト以前に、
管理人自体がイタイですねぇ……」 |
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光一
「うむ。
まあ、だから斬ってやるかと思ったが……」 |
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鳴島
「が？」 |
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光一
「このサイトは
日記やテキストが主力のサイトだが……」 |
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鳴島
「ふむふむ」 |
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光一
「毎日毎日、
『自分「中学性」ですから！』
『毎日元気にオ○ニー』
みたいな感じで日記書いてる」 |
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鳴島
「あー…………」 |
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光一
「しかもサイト名がだ……
『りょ～まのバカんなサイト』
だぞ？
自分を『バカ』と主張するサイト名……
バカというか、全てを通り越して、
『哀れさ』を感じるではないか？」 |
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鳴島
「哀れっていうかぁ…………
存在自体が気の毒…………」 |
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光一
「というか、
毎日毎日ツッコミ待ちな感じのもの書くので、
ここで斬る必要なし！！
はい。
りょ～まさんは、
中学生のくせに、
『マゾのえろガキ』
ってことで有罪確定です！！
以上♪」 |
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鳴島
「え？
痛い人なのはわかりましたが……
それで終わりですかぁ？」 |
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光一
「しょうがないじゃん。
斬るとこばっかで、
逆に斬りようがないんだもの♪
あー、楽チンだった」 |
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鳴島
「……………………」 |
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光一
「……………………」 |
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鳴島
「……………………」 |
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光一
「…………あの？ 綾香さん？」 |
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鳴島
「…………四の五の言わず、
ちゃんとやれ…………ですぅ」 |
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光一
「…………すいませんでした」 |
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鳴島
「でもぉ……
中学生って、
えっちな事に興味持ち出す年頃ですし、
下ネタ含みのサイトになるのは、
ある意味仕方ないんじゃないですかぁ？
…………痛々しいですけどねぇ……」 |
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光一
「ふむ…………
そのくせあちこちで、
『オレは純粋ですよ！！』
って言い張るのだがね……
いい加減に不純なの認めないと……
①単にイタイ人
②分裂症
のどちらかになってしまうねえ……」 |
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鳴島
「私は純粋な子だと思いますよぉ♪」 |
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光一
「む？
君にしては珍しいね？
ああいった
『エロスによってのみ生きる』
ってタイプの人間嫌いなくせに」 |
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鳴島
「ええ、嫌いですよぉ♪」 |
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光一
「……………………」 |
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鳴島
「りょ～まさんはぁ、
エッチなことに純粋なんですよぉ。
だから、『純粋な子』
えっちにしか興味いかないのも、
それ自体ビョーキですけどねぇ……」 |
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光一
「……………………
君、辛らつな意見をすらっと言うねえ。
私も言うのはためらったぞ……」 |
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鳴島
「だって、そうじゃないですかぁ♪」 |
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光一
「…………そ、そうだね…………」 |
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鳴島
「じゃあ、
最近の彼について、
特筆できることはないんですかぁ？」 |
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光一
「ある。
一つだけある！！」 |
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鳴島
「お、どういうのですかぁ？」 |
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光一
「彼は最近、
別のサイトの企画に参加したのだ」 |
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鳴島
「ふむふむ…………」 |
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光一
「その企画がね……
『オ〇ニー連続更新』
ってので、
『４８時間耐久で、
更新とオ○ニーをひたすら繰り返す』
ってものなんだ…… 」 |
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鳴島
「え！？」 |
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光一
「しかも、
この企画に一番乗りで参加したのが、
まさに彼なんだな……
ちなみに、ヤマシタって方のサイト企画……」 |
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鳴島
「うわぁ…………
ということはぁ……」 |
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光一
「そう。
りょ～まさんは、これから２日間で
色んなモノをオカズに、
サイトの複数回更新と並んで、
オ○ニーも同時並行的に連続する……
っていう……
なんというか、
下ネタどころか、
存在自体エロ更新に入るわけだ」 |
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鳴島
「うわ…………最ッッ低！！ 不潔！！」 |
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光一
「彼は、
片手ではキーボード叩きつつ、
もう片手では自分のサオをしごくという、
純粋に穢れたサイト更新をするわけだ」 |
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鳴島
「…………変態ですねぇ…………」 |
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光一
「しかもさらに痛々しいのが、
『協賛サイト募集』
『一緒にオ○ニー中継しながら更新しようよ』
って仲間を独自に募りだした……」 |
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鳴島
「私…………
そういう人……
大嫌いなんですけどぉ…………」 |
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光一
「まあ、あまり言い過ぎると
彼がかわいそう…………
というか、むしろ哀れなんだが……」 |
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鳴島
「それって、
中学生じゃないですよ……
私が知っている中学生は、
部活に打ち込んで、
汗水流して、
もっと純粋で…………」 |
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光一
「君の中学生像にも問題はあるが……
第一、彼は中学生じゃないし……」 |
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鳴島
「ふえ？」 |
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光一
「中学生じゃなくて、
『中学性』だから。
『性』の方ね……」 |
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鳴島
「要するに、
盛りがついた犬猫同然じゃないですかぁ」 |
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光一
「う…………
その表現は合ってるけど、
彼がかわいそう……」 |
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鳴島
「そんな淫猥なことは、
大人になってからするものですぅ！」 |
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光一
「ま、まあそうだけどね……
ああそれとだ、
彼のとこの掲示板も見たまえ……」 |
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鳴島
「……………………！！
『なんでもカキコどうぞ。
管理人が意地でも
下ネタに持って行くのでそのつもりで』
……ここまでヒドイ人なんですかぁ？」 |
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光一
「まあ、それもツッコミどころだが、
３月１０日以降の書き込みが……
つまり、りょ～まさんが、
『オ〇ニー連続更新』
をすると表明した翌日から、
閲覧者が
一気に引いている！！」 |
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鳴島
「た、確かに…………」 |
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光一
「閲覧者にまで、
引かれまくった彼…………
サイト全体の痛さを、
これほど良く表しているものも、
そうないのではないかね？」 |
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鳴島
「さぁて……
じゃあ、マスター♪
この変態さんに再度判決を」 |
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光一
「被告りょ～ま氏は、
『ドマゾ・エロガキ』
という現状認識すら凌駕しており、
存在自体に
有罪判決を与えます！！
『オ○ニーingウェブマスター』
の称号を同時に与えます。
でも、せめてオ○ニーの後は、
手を洗ってから更新してください。
でないと、懲役刑確定です！！」 |
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鳴島
「はぁ～…………
変態さんは嫌いですけどぉ、
オ○ニーのしすぎで枯れないでくださいねぇ」 |
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光一
「綾香君も、
言ってることは結構微妙だぞ？」 |
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鳴島
「はいはい。
マスターは黙ってください♪
で、次回の獲物…………
じゃなくて『斬るサイト』ですがぁ……」 |
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光一
「私がそろそろドイツへ渡航するので、
次回更新では『他サイト斬り』は行いません。
『他サイト斬り』は、
４月の日本帰国後に再開します♪」 |
「他サイト斬り！！」
二番手＝「りょ～まのバカんなサイト」管理人：りょ～ま
終了♪
結論＝「『オ○ニーingウェブマスター』」
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