イタリアン「トラットリア・エ・ピッツェリア・アミーチ」追跡調査記事

3件(最終更新:2012年8/31)

※一番上が、最新の追跡調査記事。
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▼2012年8/31(金)

 2年ぶりの『アミーチ』です。
 
金曜日の午後1時頃に行きました。席はまだ8割近くが埋まった状態でした。女性が若干大目でしたが、中年サラリーマンが1人で黙々とピッツァを食べている姿や、ご高齢の方が包み焼き(カルツォーネ)を見て、楽しそうに歓談している様子など、客の年齢構成は幅広く感じました。

 ランチコースの値段と構成については、2年前と変わっていませんでした。
 この日は母と行ってきました。
 
今回は、『A』(1365円)を注文しました。


 
 「前菜3種盛」です。パンが2種類、それに生ハムやパプリカなどが盛られています。


 
 「マルゲリータ」です。生地は変わらずモチモチと独特の食感と味わいを持っています。トマトソースの酸味と甘さ、チーズの香りが絶妙です。美味しさは変わっていないようですね。


 
 小さな筒状のパスタ「トゥベッティ」です。アンチョビ・ブロッコリー・カリフラワーのプーリア風。2人いるので、最初から半分ずつの量で2皿に分けて盛ってきてくれました。こういう気遣いも良いですね。
 食感もよく、オイリーで香りもなかなかですね。



 
 「マッキャート」です。程よい苦味で食後の口直しを。


 久しぶりでしたが、価格もコース構成も特に変わっておらず(提供しているパスタなどは変わっていましたが、目玉でもあるマルゲリータは残っていました)、美味しさもそのままだったので、安心しました。

 しばらく県南地域のお店に再来するなどしていなかったため、閉店していたお店も多く、寂しい中、好きなお店が残ってくれているのは嬉しいですね。


▼ランチメニュー(1365〜4200円)
『A』(1365円 ※プラス300円でデザート選択可)
「前菜3種盛」「パスタ or ピッツァ」「お飲み物」

『B』(2100円)
「前菜3種盛 or 生ハムとモッツァレラチーズをのせたサラダ」
「パスタ or ピッツァ」「魚料理 or 肉料理」「デザート」「お飲み物」

『C』(4200円)
※シェフおまかせコース。内容はスタッフまで。
▼2012年8/31のランチ詳細
【ピッツァ】
「マルゲリータ」「自家製ベーコン・チェリートマト・サラダのピッツァ」
「サラミ・ほうれん草・目玉焼きのピッツァ」

【パスタ】
「アンチョビ・ブロッコリー・カリフラワーのプーリア風 小さな筒状のパスタ『トゥベッティ』」
「塩漬け豚肉と玉ねぎのトマトソース『スパゲッティ アマトリチャーナ』」
「茄子とリコッタチーズを詰めた『カペッロ』爽やかなトマトソース」

【魚料理】
「豊後水道〜魚たちと空心菜のソテー〜」

【肉料理】
「パンチェッタで巻いた鶏胸肉のロースト」

【デザート】
「栃木県茂木町ポノポノ農園 野矢さんの『ブルーベリーのタルト』」
「アマルフィ名物 『レモンケーキ』」
「巨峰のアマチェドニアと小さいパンナコッタ」
「自家製ジェラート(※以下より選択)」
 バニラ・チョコ・キャラメル・カシス・ラズベリー・ブラッドオレンジ・有機レモン
 エスプレッソグラニータと羊乳・羊乳

【お飲み物】
「エスプレッソ」「マッキャート」「コーヒー(アイス or ホット)」
「紅茶(アイス or ホット)」「オレンジ」「グレープフルーツ」

「生ビール」(750円)、「グラスワイン(赤 or 白)」(500円〜)
「ミネラルウォーター(750ml)(ガス入り or ガスなし)」(500円)

▼2010年10/16(土)


 この日、所用で県南地域まで来ていたので、久しぶりに『アミーチ』に。
 
店に入ったのは午後12時30分頃。入口の待合席で10分ほど待ってから、席へと案内されました。
 相変わらず店は盛況な様子。
 完全な満席状態で、店の外にあるテラス席も埋まっていました。



 今まで来た時は、厨房から左手側のホールに通されましたが、今回は厨房の窯を望める右手側のホールに通されました。


 
 ↑そんなわけで、窯を撮影。今、ピッツァを取りだすところのようですね。


 ランチの値段については、2年前にランチに来た時と同じ値段と内容でした。
 『Aコース』(1365円)、『Bコース』(2100円)、『Cコース』(4200円)です。

 それぞれのコースではメインやデザートを選択できます。今回訪れたときは以下のメニューから選べました。



▼メイン
【ピッツァ】
「マルゲリータ」「マリナーラ」「燻製チーズとしゃっきりエリンギ茸」

【パスタ】
「豚と青菜の煮込み もちもちお米入り」
「パンナチェッタと玉ねぎと茄子のトマトソース ちょっと太めのスパゲッティで」
「栗とキノコのタリアテッレ パルミジャーノチーズたっぷり」

【魚料理】
「豊後水道からきたお魚の炭焼き 蕪のクレーマを添えて」

【肉料理】
「和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み 北イタリアの感じ」
▼デザート
「栗の粉のクレープ カスタニャッチョ仕立て」
「シチリア島のブロンテ産のピスタチオを混ぜ込んだ焼きプリン 表面はかりかりで!」
「りんごのクロスタータ」
「自家製ジェラート」
(※バニラ/チョコ/キャラメル/ラズベリー/ブラッドオレンジ/カシス
 有機レモン/エスプレッソのグラニータと羊乳のジェラート/羊乳)
▼飲み物
「エスプレッソ」、「マッキャート」、「コーヒー(アイス・ホット)」、「紅茶(アイス・ホット)」
「オレンジ」「グレープフルーツ」

「生ビール」(750円)、「グラスワイン(赤・白)」(500円〜)
「ミネラルウォーター(750ml)(ガス入り・ガスなし)」(500円)


 ウリとも言えるマルゲリータなどは変わっていませんでしたが、他のメニューについては仕入れ状況や季節に応じて変えているようです。


 私達は2年前と同じく、『Aコース』(1365円)を選択しました。
 「前菜」「メイン」「デザート」「ドリンク」のコース
です。




 
 ↑この日出てきた前菜です。
  生ハム・サラミに、魚のフリットやパンが出てきました。
  前菜からしてやはり美味しい。



 
 ↑「マルゲリータ」
  やはりここに来たら外せません。王道のピッツァでしょう。
  とっても美味しい! 生地はモチモチ。ソースとチーズの相性も絶妙です。



 
 ↑「燻製チーズとしゃっきりエリンギ茸」
  チーズの香りがとっても芳醇でした。
  やはりここのピッツァは格別なところがあります。



 
 ↑「栗の粉のクレープ カスタニャッチョ仕立て」
  嫁が頼みました。
  栗の香りが口に広がるクレープでした。



 
 ↑「シチリア島のブロンテ産のピスタチオを混ぜ込んだ焼きプリン 表面はかりかりで!」
  こちらは私が頼みました。名前が長〜い(笑)
  食べてみると分かりますが、緑色のプリンです。ピスタチオの香りが広がります。



 
 ↑ドリンク
  「マッキャート」を頼みました。やはり最後まで美味しい。
  相変わらずお勧めの店ですね! コストパフォーマンスも良いです。



 非常に混みあう店なので、複数人数で行く時は、車は乗り合わせで行くと良いでしょう。
 駐車場、昼時は常に満車状態です。


▼2009年8/21(金)


 「アミーチ」のディナーへ、8/21に行ってきました。
 ……ちなみに、この記事をアップしたのが……12/18なので、実に4ヶ月も空いてしまいました。
 画像は取ってきたのですが、肝心のメモをあんまりしていなかったので、少し曖昧な記憶で記事を起こしました(汗)



 実はランチは初回調査後4回訪れていますが、いずれも満席状態だったりする事が多く(駐車場の空きが無いため)、断念しているケースが多いです。
 いつでも盛況です。
 そこで今回は、初めてディナーに行ってみました。



 夜勤明けの金曜日、夜に大学時代の同輩M氏、それに私と彼女の3人でアミーチを訪れました。
 
店を訪れたのは夜の8時頃。
 店は相変わらず満席状態でした。
数分間待って、空いたテーブルへ。


 ちょうど隣のテーブルに誕生日のお客さんがいたのか、スタッフがテーブル周りに集まり、イタリア語でハッピーバースデーを歌っていたのが印象的でした。
 私達も思わず拍手。こういった雰囲気って私は大好きです。見知らぬ人の誕生日でも嬉しさ楽しさを共有できるのは、こうした店の醍醐味ではないかなと思ったりしています。



 1年前の初回調査記事ではランチタイムのメニューを記載したので、今回はディナータイムのメニューを記載します。初回調査記事と併せて読んでいただけると、「アミーチ」のメニューを把握できるかと思います。


 メニューは日本語とイタリア語の併記です。メニュー名から使用している材料が読み取れたり、ピッツァであれば乗せているトッピングも説明しているので分かりやすいです。


☆ディナーメニュー一覧
▼コースメニュー(4200・6500円)
『シェフおすすめコース』(4200円)
「前菜の盛り合わせ」「パスタ or ピッツァ」「魚料理」「肉料理」「デザート盛合わせ」
「食後のお飲み物」

『シェフスペシャリコース』(6500円)
「前菜T」「前菜U」「パスタ」「魚料理」「肉料理」「デザート」「食後のお飲み物」
▼ピッツァ(PIZZA)(1365〜2520円)
【トマトソースあり】(1365〜2520円)
「マルゲリータ」(1470円)、「マリナーラ」(1365円)、「マルゲリータ クラシカ」(2100円)
「ピッツァ オーロ(※数量限定)」(2520円)、「ロマーナ」(1575円)
「プルチネッラ」(1995円)、「ディアボラ」(1890円)、「カルツォーネ」(2100円)

【トマトソースなし】(1365〜2100円)
「世界最古のピッツァ! マストゥニコーラ」(1365円)、「ピッツァ“D・O・C”」(2100円)
「生ハムとルッコラのピッツァ」(2100円)、「4種類のチーズピッツァ」(1995円)
「田舎風ピッツァ」(1890円)、「Amici特製 揚げピッツァ」(1995円)
「燻製スカモルツァ」(1680円)
▼プリモ(PRIMO)(1365〜1890円)
【乾めん】(PASTA ASCIUTTA)(1365〜1890円)
「3種類のトマトとバジリコのシンプルなスパゲティ」(1365円)
「サルデーニャ島のカラスミとにんにくのスパゲティ」(1575円)
「ナポリ風ズッキーニ卵とチーズのミネストラ 短いスパゲティ入り」(1785円)
「目玉焼きとペコリーノチーズの庶民風スパゲティ」(1365円)
「ベネト風イカスミの真っ黒ソース スパゲティ」(1575円)
「魚貝たっぷりとチェリートマトのリングイネ ポジリッポ風」(1890円)
「トマト・アンチョビ・ケッパー・オリーブのリングイネ イスキア島から」(1575円)

【自家製手打ちめん】(DELLA CASA)(1575〜1890円)
「甘海老のトマトソース トンナレッリというローマ地方のパスタで」(1890円)
「アンチョビとブロッコリーのオレキエッテ マグロのからすみがけ」(1785円)
「自家製ソーセージと野菜のガルガネッリ エミリアロマーニャより」(1575円)
「美食家にこよなく愛されたミートソース リタおばさんのタリアテッレ」(1785円)
「4種類以上のチーズを使ったクリームソース じゃが芋のニョッキ」(1575円)
「パスクァで食べる具だくさんのラザーニァ(ナポリ名物料理)」(1785円)
「お肉・野菜・お米をつめたラビオリきのこのラグー」(1785円)
「本日のリゾット(※スタッフにお尋ね下さい)」(1575円〜)
▼アンティパスト(ANTIPASTO)(525〜1890円)
【野菜】(525〜1575円)
「ナポリ名物 海藻の入ったフリッター」(525円)
「ナポリピッツァ屋さんのフライの盛り合わせ」(1365円)
「アミーチ風 前菜の盛り合わせ」(1575円)
「アンチョビ・赤玉ねぎ・キュウリ・セロリとパンのさっぱりサラダ」(1365円)
「ミックスサラダ」(840円)
「季節野菜の炭焼き ちょっと酸っぱいグリーンソースを添えて」(1575円)
「季節野菜のアンチョビとにんにくのソース」(1575円)
「伊産ツナと白いんげん豆のサラダ からすみをかけて」(1575円)

【魚介類】(1365〜1575円)
「軽く炙ったまぐろのカルパッチョ仕立て」(1575円)
「漁師が愛した ムール貝の黒コショウ・レモン蒸し」(1365円)
「日本一の明石のタコとじゃが芋・セロリのサラダ」(1365円)
「ひしこいわしのレモンマリネ 軽いディルの香り」(1365円)
「ナポリの裏路地で食べた魚介のフリット シチリアの塩とレモンで」(1575円)

【肉類】(1365〜1890円)
「パルマ産生ハム(24ヵ月熟成)と自家製ピクルス」(1575円)
「生ハム・サラミ類・オリーブの盛り合わせ」(1890円)
「自家製ソーセージのグリル じゃが芋のロースト添え」(1365円)
「ナポリ名物お肉屋さんのもつ煮(ピリ辛)」(1575円)

【パン】(525円)
「ナポリ名物 具だくさんのパン カザティエッロ」(525円)
▼セコンド(SECONDO)(1890〜3150円)
【魚料理】(1890〜3150円)
「本日の鮮魚アクアパッツァ(※2名様より)」(3150円)
「本日の鮮魚シンプルな炭火焼き グリーンソースを添えて」(2100円)
「本日の鮮魚のロースト 玉ねぎ・トマト・オレガノ・オリーブと一緒に」(2100円)
「イタリア漁師料理 魚介たっぷりのズッパ」(2520円)
「Amici特製メカジキのしっとりパン粉焼き」(1890円)

【肉料理】(2520円)
「山形牛の厚切りタリアータ ルッコラとパルミジャーノチーズを添えて」(2520円)
「琉球島豚”あぐー”の炭焼き、またはカツレツ」(2520円)
「霞ヶ浦でゆったりのんびり育った鴨を炭焼きで」(2520円)
「北海道産仔羊の炭焼き ローズマリー風味のじゃが芋添え」(2520円)
「比内地鶏の蒸し焼き 猟師風カッチャトーラ」(2520円)
「本日のジビエ(※スタッフまでお尋ねください 11/15〜3/15頃まで)」(2520円〜)
▼黒板メニュー(8/21のメニュー)(1575〜1785円)
【前菜】(1575円)
「新鮮イサキのカルパッチョ」(1575円)
「仔牛胸腺(リードヴォー)とつくば産モロヘイヤのフリット」(1575円)
「ナポリのお肉屋さんの絶品ピリ辛もつ煮」(1575円)

【パスタ】(1785円)
「ずわいがに・帆立・ムール貝・アサリ 自家製タリオリーニ」(1785円)
「お肉・野菜・お米のラビオリ 茨城産のキノコのソースで」(1785円)
▼デザート(DOLCI)(630〜1680円)
「ナポリ定番 水牛リコッタチーズと小麦のタルト」(735円)
「ナポリが生んだ伝統の味 黒糖のババ」(735円)
「キャラメルソースをしいた濃厚なパンナコッタ」(735円)
「季節の焼きプリン クレマコッタ」(735円)
「水牛リコッタチーズとフルーツ」(735円)
「シチリア郷土菓子カッサータのセミフレッド」(735円)
「ヘーゼルナッツのチョコレートクリーム入りピッツァ(2人様〜)」(1680円)
「おまかせドルチェの盛り合わせ」(1575円)
「本日のお菓子」(735円)
「自家製ジェラート」(630円)
▼飲み物(BEVANDE)(210〜700円)
【コーヒー】(210〜550円)
「エスプレッソ」(210円)、「エスプレッソ ダブル」(315円)
「カフェマッキャート」(210円)、「カプチーノ」(550円)
「カフェラッテ」(550円)、「ブレンドコーヒー」(450円)
「アイスコーヒー」(450円)

【紅茶】(各450円)
「アールグレー」、「ダージリン」

【ハーブティー】(各500円)
「カモミール」、「ローズヒップ」、「ミント」

【食後酒】(700円〜)
「グラッパ」、「パッシート」、「リモンチェッロ」など


 ディナータイムの予算は1500円を最低ラインに。
 平均的には1人2000〜3000円程度を考えましょう。

 ちなみに私達はコースメニューではなく、色々頼んで取り分ける事にしました。
 全部で8品を頼み、10500円。1人あたり3500円でした。



 ちなみに、黒板メニューも存在していて、スタッフが黒板を持ってきてくれました。
 メニューの説明を求めると丁寧にしてくれました。





 
 ↑「仔牛胸腺(リードヴォー)とつくば産モロヘイヤのフリット」(1575円)
  素材の味がしっかり活きていて美味しかったです。
  こちら、黒板メニューでした。



 
 ↑「マルゲリータ」(1470円)
  やはりアミーチといえば、ピッツァです。
  ここの「マルゲリータ」は特に絶品です!!



 
 ↑「生ハムとルッコラのピッツァ」(2100円)
  これもまた……生ハムの塩気があいまって美味しいですよ♪



 
 ↑「目玉焼きとペコリーノチーズの庶民風スパゲティ」(1365円)
  美味しいのはピッツァだけではありません。パスタも美味!!



 
 ↑「お肉・野菜・お米をつめたラビオリきのこのラグー」(1785円)
  ラビオリは意外と出している店が少ない気がしますね。
  小さな袋状のパスタに肉や野菜、チーズを詰めて焼き上げたイタリア料理のことです。



 私達がメイン料理を食べ終わった頃、スタッフが「デザートやドリンクはいかがですか」と、聞いてきたのでメニュー表をもらい、追加の注文をしました(笑)




 
 ↑「ナポリが生んだ伝統の味 黒糖のババ」(735円)


 
 ↑「ナポリ定番 水牛リコッタチーズと小麦のタルト」(735円)


 
 ↑「水牛リコッタチーズとフルーツ」(735円)
 水牛リコッタチーズは、クリームのようにふんわりと口当たりが良く、クセのない濃厚なミルクの旨味と甘味が、口一杯に広がります。この日初めて食べましたが、チーズとは思えないチーズです。ぜひご賞味あれ!!


 やはり美味しいです。値段以上に質・量ともに満足できます。
 ランチだけでなく、ディナーも賑わっていました。納得です。

 スタッフの質も良いので、つくばエリア(というより茨城県内)では最高ランク店ではないでしょうか。



 ランチもディナーも、混みあうと駐車場も停めにくいですし、待つ事になりますので、早めに行く事をお勧めします。