光一
「こちら、『瓶詰めた時間』管理人の、くらみずさんからいただきました、
当サイト看板娘の、鳴島綾香のイラストになります！」鳴島
「私のイラストをいただきましたぁ！！」清香
「こちらのイラストは、ＴＯＰ日記のイラストとして、
２０１２年９／２６から使用させてもらっています♪」光一
「最近秋めいてきましたけど、
こちらのイラストも、そんな雰囲気があるねえ」鳴島
「おだやかな感じの色合いですよねぇ」清香
「本人は全然、おだやかって言うには……
三十路を手前にこう、落ち着きがないというか」鳴島
「なあっ！？」光一
「秋って、落ち着いたイメージだけど、
綾香君は未だに落ち着きのないイメージだよねえ」鳴島
「なんでそこまで言いますかぁ！？」光一
「だってそれは…………」清香
「お姉ちゃんはお姉ちゃんだから」鳴島
「はあっ！？」光一
「くらみずさん、イラストありがとうございました♪
同時に、相互リンクの申請もありがとうございました！」清香
「重ねて、ありがとうございました！」鳴島
「ちょっとぉ、私を無視しないでよぉ！！」
