ころすきんさんよりいただいた、「ヨーロッパの壁紙から」

光一

「『失変カフェ』コンテンツの『茨城県の飲食店紹介

常連ころすきんさんからいただいた水彩画。

今回6作品いただきました。

こちらが3作品目になります。

なお、サイト内展示完了は2011年1/18です」

鳴島

「実は年末2011年12/30に、

水彩画を6点いただきました。

1作品目が『佐原の夏祭りの風景

2作品目『江ノ電の七里ヶ浜手前あたりの風景

3作品目がこちら、『ヨーロッパの壁紙から』

4作品目『「時の鐘」の風景

5作品目『オーストラリアのシドニー・ミルソンズポイント

6作品目『茅葺き屋根の駅舎』」
光一

「こちらの水彩画は、ヨーロッパのどこかの風景らしい」
清香

「どこかの風景?」
光一

「壁紙から描いたものらしいけど、

国名・地名が不明らしいね」
鳴島

「ヨーロッパって街並みがきれいですよねぇ♪」
光一

私も2005年にドイツ行った時に思ったね。

あれ、そういう景観を守る条例とかがあって、

昔の街並みを保存しているんだよねえ」
鳴島

ヨーロッパ行くのに、色々出発から危ぶまれましたよねぇ。

懐かしいですねぇ♪」
光一

「そういう痛い話を思い出さなくていい!!

ドイツといえば、ハンブルクが運河というか……

町中を水路が巡っていたねえ。

さすが、かつてアメリカに移民を沢山送りだした町とか思ったりしたけど。」
清香

「こういう風景、なんだかゆったりした感じで

良いですねー♪」
光一

「そうだね。私もそう思う♪」

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