光一
「当カフェ４代目ＴＯＰ絵を、慶徳さんよりいただきました♪
慶徳さんがＴＯＰ専用に作成された意味では４作品目♪
約１年でＴＯＰ絵交代です…………です。あれ！？」鳴島
「あれぇ！？」清香
「ありがとうございまーす！！」鳴島
「何でＴＯＰ絵が清香になってるの！？」光一
「何の策謀かね…………」清香
「何でそんなネガティブな意見ばかりなんですか？」光一
「いやだって…………」鳴島
「当カフェの看板娘は私であってぇ…………
かつてＬＡＮ騎さんが２００３年に描いてくれた物も含めて、
一貫して、私がＴＯＰイラストだったんだけどぉ？」清香
「若さによる新旧交代？
あ、念のため自己紹介します。
鳴島清香。清香とかいて"さやか"と読みます。
華の高校１年生ですよ！！
２０１１年現在２８歳の姉、綾香とは１２歳差ということですかね？」鳴島
「そんな自己紹介はやめてよぉ！！」清香
「ちなみに描き手の慶徳さんによりますと、
『制服も冬なので新しく描いてみました。
これもバレンタインチョコの包装紙のイメージです』との事です」光一
「確かに色合いはバレンタインっぽいよね…………
ただ、綾香君と違って胸が無い事が残念な……」清香
「……………………」光一
「なんでもございません」清香
「『構図はバレンタインということで、
楽しんごの『ラブ注入』からヒントを得て
手でハートを作らせてみました』という事らしいですよ。
あ、ちなみに私は視力悪くないので、これはオシャレメガネですからね」光一
「慶徳さんのメールによると更に書いてあって、
『清香君の絵が少ないので補完する意味合い』
『綾香君の巨乳を活かした構図が見つからなかった』という事らしいけどね」清香
「巨乳？ 貧乳なら見つかったと？」光一
「あ、いえ……なんでもございません」鳴島
「ちょ、ちょっと……ここの看板娘は一貫してこのわた……」清香
「ではでは！！
ありがとうございましたー！！！！」鳴島
「ちょっとぉ…………」
