『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさんから貰った、『ウェイトレス鳴島、ナースVer』

光一

「ウェイトレス鳴島の、ナース服イラストです♪

すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさん。ありがとうございました!

ナース服は初めてです♪」
鳴島

「ありがとうございましたぁ♪」
光一

「ももこさんからのメールによれば、

『朝起きたら足が描きたくなっていた』とのこと。

あー、生足たまらないなあ…………」
鳴島

「……………………」
光一

「どうしたね、綾香君?」
鳴島

「いえ、別に…………」
光一

「さらにメールでは続けて

『便乗してナースな綾香さんを描かせて頂きました^^』

と書かれていたねえ」
鳴島

「何故、私!?」
光一

「素敵だよね、ナース…………

胸はこう……ボタンが弾けて飛びそうで……じゅるり」
鳴島

「よだれを垂らしながら、

私の方を見ないでください!」
光一

「ミニスカのナース姿なんて……なんて、たまらないことか!

というか、こんなナースがいたら…………

ベッドに押し倒しても良いよね? ね?」
鳴島

「そんなわけないでしょうよぉ!

だから、私の方を見ないでください」
光一

「こういうナースを病院で見た事がないんだよよねえ……

まったく、日本の病院はどうなっているんだね」
鳴島

「病院はイメクラじゃないんですよぉ?」
光一

「何を言うかね!!

病院のナースと言えば……天使……

いや、まさに病院のベッドの上は

めくるめく世界のパラダイスへ続く道だよ!!」
鳴島

「…………じゃあ、入院してみてはいかがですかぁ?」
光一

「何故、君が後ろ手にハンマーを持っているのか、

理解しかねるのだがね…………」
鳴島

「だから、入院してみれば、

ベッドの上のパラダイスに行けますよぉ♪」
光一

「いやいや、そんな事をしなくてもだね、

そう!!

君がミニスカのナース服を着てウェイトレスの仕事をすればいいんだ!」
鳴島

「ヤ!! ですよぉ!!」
光一

「何故!?」
鳴島

「マスターの単なる欲望の対象じゃないですかぁ……」
光一

「私はこういったミニスカナースを、

欲望の対象としてしか見た事はないですよ?」
鳴島

「何を自慢気に言ってるんですかぁ!?

だから、絶対にイヤですからねぇ!!」
光一

「……………………」
鳴島

「…………何ですかぁ?」
光一

「ナース姿は素敵だよね♪

ももこさんの描いてくれた君を見れば、分かるだろ?」
鳴島

「確かに、ももこさんの描いてくださった

ナース姿の私は、可愛いですよねぇ♪」
光一

「ナース服でウェイトレスすれば、良いと思うよ?」
鳴島

「ヤ!!!!」

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