
光一
「『ゆいれその隠れ家』管理人ゆいれそさんより頂き物♪
看板娘の鳴島綾香を描いてくださりました!!」鳴島
「おおー、やっぱり私可愛い♪
ありがとうございますぅ!!」光一
「今、自分で自分の事カワイイって……」鳴島
「事実ですからやむを得ないですねぇ」光一
「普通、自分でそういう事を言うかねぇ……」鳴島
「まあ、これだけ可愛くて健気なら……
まあそれぐらい言っても良いかと♪」光一
「ちなみに、ゆいれそさんからのメールにはね
『刺されたくないのでパンチラとか無しです』と……
君、人を平気で刺す危ない娘と見られているぞ」鳴島
「誤解ですぅ!!」光一
「さらにメールには…………
『本当はもっと暑い時期に涼しげな夏服とか描いてみたかったのですが、
時期を逃してしまいました。』とあったねえ。
どうせなら、水着とか描いてほしかったなぁ……」
鳴島
「ドスケベ!! 変態!!」
光一
「さらに最後にこう続けていたね。
『毎回綾香さんへのセクハラを楽しみにしてますので、
体に気をつけて(いろんな意味でw)がんばってください』
いやー……これだけ言われたら頑張るしかないね!!
君へのセクハラを!!」鳴島
「にゃっ!?」光一
「お客さんが君へのセクハラを求めているんだよ。
お客様は神様です。
つまり神様が君へのセクハラを求めて……
つまり……一発ヤラせろー!!!!」鳴島
「みゅぎゃぁぁぁぁ!!」
Zaku!!
鳴島
「みなさーん♪
セクハラは……ハ・ン・ザ・イだぞっ♪」光一
「か、過剰防衛も……は・はんざ…………」
Gufu!!