
光一 
「『果てしなきセカイ』管理人伊都さんよりいただいた、
ウチの看板娘ウェイトレス鳴島イラストです!!」鳴島 
「ありがとうございますぅ♪」光一 
「伊都さんのサイトは、
ドラクエのマンガを中心にしたサイトで
私が非常にリスペクトしているサイトです!」鳴島 
「というか、マスター。
伊都さんの描くマンガを見て、
10数年ぶりにドラクエ2クリアしたんですよねぇ」光一 
「いやぁ……あれを見たら、絶対ドラクエやりたくなる!
ネタも絶妙に散らばっていて……最高!!
10年以上前のジャンプネタとか
ドラクエ4コママンガ劇場なんかのネタ知っていると
小ネタがさらに笑える!!」鳴島 
「あとはぁ、
パーティー一行の名前なんかも、
ネタを知っている人はさらに面白いですよねぇ」光一 
「そうそう!
もょもと、すけさん、アイリンのパーティーね!
アイリンが最高ですよ!!
ムーンブルクの王女は、五老峰で修行経験があるとか……」鳴島 
「うーん…………
このイラストの私も可愛いなあ♪
ポニテの躍動感も素晴らしいですねぇ!」光一 
「なんだか……色香があるよね、これ?」鳴島 
「そりゃあ、私は色香のある美人さんですからぁ♪」光一 
「はぁ?
頭のネジが外れた、可愛そうな女の子じゃないの?」鳴島 
「……………………
頭ねじ切ってあげましょうかぁ?」