ネイティブIN学校


今はすっかり国際化の時代です。



駅前留学の方も増えてきているようで、



しかし、


今は地方の時代でもあります!!



そんな今だからこそ、



茨城弁




そういや、なんとか弁って聞くけど、





関東地方で○○弁っていわれるの、



茨城だけだ。



なんでだろ〜なんでだろ〜。




それはいいとして、


地方化の時代!!



だからこそ茨城弁は見直されて然るべきかと!!



そう、小生は思うのであります!!



それに適したアナタの留学先は、


まさに当地、茨城であります。






茨城県の小中高校の職員室は(てーか、教室も)、


茨城弁を学べる最高の場です。




駅前留学?






そんなものにお金をかける必要はありません!!







ただ、





学校に来て、




職員室でネイティブな先生方と会話をするだけです。






非常に効率的です。




なんせ、本場もののネイティブと自然な会話ができますし、




親切にも、





全て日本語で交わすことができるという!!




なんともスバラシイ♪




三年の学校生活の後には、



小中高と12年間も学べば、





あなたも立派なイバラカン(Ibarakian)




東京などに行くと、


すぐにイントネーションの違いに気づいた東京人が、



「You are Ibarakian?」


と聞いてきます。


自信をもって答えてください!!


「Oh,yes!! I am ibarakian!!」

と。








職員室では、




「お〜めら、さっさと帰れよ〜」
「せ〜んせ、これどうなってんだぁ?」



文字表記ではわからないかもしれません。





しかし、








明らかにイントネーションが狂っています。






微妙なまでの尻上がりイントネーション






すさまじい早口の先生!!




時折入る、


「ごじゃっぺ!!」「でれすけ!!」


といった頻出単語!?



↑あ、これテスト出ますからね(ナンノ!?)





さらにはデジカメで職員室インタビューをしている生徒に、



まるで、敵を突っつくあひるのように、



突進をしていく教頭先生!!


↑あ、あまりこれは関係ないですね。

だって、目撃したんですもん。突進するT教頭先生を……




そんなスバラシイ茨城人養成講座。




今から子供を育てられる父兄の方々。



ぜひ、



移住先は茨城へ!!


日記ランキングに投票する


教育実習体験記へ戻る

TOPへ戻る