9/22・23(月・火)

出来事・特記→学会


どうも、今週は二日連続で更新をサボっていた光一です。



月曜も火曜も家に帰ってきてはいましたが、

あまりに疲れていてレスを返すのが精一杯でした。

むしろ、レスをどうにか返せていたことに愛を感じてほしかったり……







ああ、石を投げないで……投げないで、プリーズ!!




さて、掲示板を見てみるに、

この二日間でこのサイトが見捨てられるということはなかったらしくて、

私としてはみなさんの愛を確認できて実は嬉しかったり。




さて、話題を真面目なところへもどしますが、

22・23日の両日は、

慶應義塾大学三田キャンパスにて行われた学会に出ていました。

学部生では私だけだったようです。




もちろん、学会はドイツ史の学会です。




さて、22日


私は台風で電車が止まることを危惧していましたが、それはなく、

安心して、

特急

に乗っていました。






ええ、






寝坊しましたが何か?




ええ、

慶應義塾大学は「田町」ですが、

「田端」と勘違いして、

見事に上野駅から「山手線」「内回り」を行ってましたが何か?

「外回り」の方が、30分ほど早くつきますが何か?




さて、なんとか遅刻せずに学会初日に参加、

その後の懇親会にも参加していました。




帰宅は午後10時半

ちなみに、23日の起床は朝5時半です。




さて、

23日は寝坊もせず、きっちり間に合いました。




ええ、

学会が始まるのは9時半からなのに、

9時と勘違いして早くついていましたが何か?




ちなみに、慶応義塾大学の画像です

慶應義塾大学三田キャンパス慶應義塾大学キャンパス内部慶應義塾大学キャンパス内部A

左から

「キャンパスを東京タワーのある通りから撮影」

「キャンパスの建物」

「同じくキャンパスの建物、ここで学会がありました」


東京タワー

ちなみに、キャンパスの一番左端の画像のある交差点から西を見ると、

このように「東京タワー」があるわけです。




さて、

学会……

私もドイツ史を勉強しています。



当然その関係の本は読んでいるわけですが、

私が今までに読んだ本や論文の著者たちがわんさかいるんですよ。

これって一種の感激なわけです。

それまで、本の向こう側にしか見えていなかった著者たちが、

現実に目の前にたくさんいるわけですから。




さて、

さまざまな問題提議や質疑応答……




教授たちが交わしている「日本語での会話」が、

全く理解できませんでした!!

まさに、耳から入って耳から出る……


ちゃんと聞いてるんですよ。

それだけ、つまり、

知識の差があるということです……

あとは理解力も……




教授たちが自明の事としている内容は、

私には全然自明ではないですから……




めちゃくちゃ勉強しなくてはいけないという危機意識に駆られました……


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