11/6(木)

出来事→仮眠

特記→身に覚えが……


さて、この日記は11/5の続きなわけです。

居酒屋の後は、先生の研究室に行き、みんなで飲んでいたので。




さて、そんな私も木曜日は尊敬するN先生のゼミナールがあるので、

当然睡眠をとっておく必要があるんですよ。

先生のゼミナールは3時間前後もやっているので。




当然、水戸の定宿

つまり定められた宿屋。

常宿……

いっつも泊まっている宿屋であるところの、

M先輩の家に転がり込んだわけですよ。

夜中の3時ごろに……






え? それは失礼ではないかと?



大丈夫です。

一緒に飲んでましたから。





さて、6日の昼間に先輩の家を出て、

もはや非道の後輩と化したOと大学前の「ペスケ・ペッシ」で昼飯を食べ、






また寝ておりましたー。

研究室でイスを並べて横になっておりましたー。





そしたら、いつの間にか夢を見ていたんですよ。

あまりの恐怖にはっきりと覚えているんです……






光一はなんだか病院らしきとこにいるんですよ。

周りは女性ばかり……




光一の隣にはなんだか一人の女性が座っているんですよ。





お腹が大きいんですけど?




その女性が嬉しそうに私に話しかけてきてるんですよ。

そこまではさすがに覚えてないんですけど。






目が覚めて同じ研究室にいた女子に言いましたよ。

あまりにも怖かったので……

てーか、女子の目の前でぐっすり寝てたのね、私。





光一「大変だよ!! 俺、身に覚えがないのに妊娠させてた!!」

女子「へ〜」





トリビアではございませぬー。

「へ〜」なんて平然と答えられても……





光一も夢か現かまぼろしか?

一瞬現実との区別がつかなくて怖かったです……




というか、あの女性は誰ですか?


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