| 更新とお知らせ | 
           
          
            ●「特別企画モノ」で、「お題リレー日記」行っています。 
            (※1:18日現在、31テキストアップ♪ 30サイトが参加) 
            (※2:お題リレー日記の終了企画の説明を追加しました) 
             
            ●「暴走萌え日記」更新。日記「看病ですぅ♪」 
             
            ●「全国姉萌え同盟」更新:参加者42名になりました♪ 
             
            ★年明け1月7日のオフ会参加者募集中(→詳しくはコチラ)。 | 
           
        
       
       
       
       
       
       
      光一「そう思われていたのですね……」 
       
       
       
       
       
      どうも、光一です。 
      先日、掲示板にコノ人がこんな書き込みしたのですよ。 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      光一サンは早漏じゃないんですか!? 
      すみません、あたしの希望的観測でした。 
      早漏だったら素敵だな、って。えへ 
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      早いほうが素敵!? 
       
      『早漏』って普通、 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      相方「なによ。まだ私イッてないのに……。 
       
         こんな早くちゃ満足できないわよ!!」 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      って怒られるもんだと思ってました。 
      女性に『早漏』が素敵といわれると、 
      自分に自信が復活してくるのは私だけではないでしょう。 
       
       
       
       
      でも、理由聞いてみたら、 
      ちょっぴり自信なくしちゃったのです。 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      遅い人って1回で疲れちゃうじゃないですか。 
      最低3回はしないと! 
      だから、早い人が好きなのです(ノ∀`*)アハ 
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      ……ああ、そうだったのか…… 
       
       
       
       
       
      最低3回はしないとダメなんですね。 
       
      嗚呼、自分にそこまでの体力はないのです(汗) 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      さて、 
      「早い」「遅い」どちらが良いかということですが、 
      「遅い方が良いもの」 
      もあるワケですよね? 
       
       
       
       
       
      ほら、 
       
      「熟れた果実」 
       
      なんて言いますよね? 
      あれって、 
       
      「熟した女性の身体が良い!!」 
       
      「熟した果物がおいしい♪」 
       
      って意味ですよね。 
       
       
       
       
       
      そんなワケで、 
      我が家でも柿が熟すまで置いてあったのです。 
      ……単に食べるの忘れただけなんて、口が裂けても…… 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      さて、そんなある日でした。 
      私が柿を手に取ったら…… 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
        
       
      光一「あれ?」 
       
      なんか違和感ありません? 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
        
       
      光一「!?」 
       
      パックリ大きなワレ目が!? 
       
      ああ、この柿も……この柿も!! 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      ドタドタドタ……チューチュー♪ 
       
      光一「…………」 
       
       
       
       
       
      ネズミの集団が、 
      夜中のうちに柿を食べておりました。 
       
      「熟れた身体」 
       
      「熟れた果実」 
       
      は常に狙われるものなのです……。 
      生存競争は厳しい……。 
      ……身体も果物も……いや身体を奪い合うのは…… |