
光一
「『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさん
『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さん
より、合同作品をいただきました♪
他にも、絵チャに参加された方々がいますね♪」鳴島
「ありがとうございましたぁ!!」光一
「この日、ももこさんの絵チャに参加されていたのは……
あしあとだけ見ても、慶徳さんに、柚ノ木さんがいるなあ」鳴島
「休みなのに、何で仕事に出てるんですかねぇ?」光一
「いやいや、店が休みの日でも、
こう、新作メニューを考えたりとか、
色々営業日にできない仕事するでしょ?」鳴島
「だったら、休日手当が欲しいじゃないですかぁ!」光一
「店が休みでも仕事日だから、休日ではないってのに」鳴島
「というかぁ…………
何で清香が不機嫌っぽく見えるんですかねぇ?」光一
「姉が目立ってばかりで、自分が目立たないからではないかね?」鳴島
「ハッ……もしくは私の若さに嫉妬して!?」光一
「いやいや…………」清香
「お姉ちゃんの方が年上だからね?」鳴島
「うわぁ!?
また、何時からいたの!?」清香
「最初からいたんだけど…………
存在感ないの、私?」光一
「……………………
綾香君が変な存在感持っていくから不機嫌なのでは?」